アジソン?クッシング
16にち

金夜。
母ひとり、子ふたり生活になって
「母はお外で稼ぐ係」

これが当然であったので
しごとは定時まで
1秒違わずPCでタイムカードをうち

駅までダッシュ。
過去最高でぶっ飛んで帰ったのに
せんげん台に着いたのは7時。
銀座からタクシーに乗ったって

ぜったい電車のが早い。
















電車の一時間がほんとうに長い

なんでここに住んでるんだろ
なにかの有事にすぐに居てあげられない
もどかしさと自責の念に苛まれる。















ついた。


病院は7時まで
でも時間外で来る人が居て、
ときどき手術をしていたり
なんとか
7時過ぎに面会に来れた。


















せんせいは特に何って言ってなかったと思う。




想定していたブリちゃんの良くなった具合と
横たわったままのブリちゃんのふさふさ。
あまりのギャップに
なでているうち涙が流れる

ごめん



どうしたの




ごめんね





おかーさん。












ブリちゃん


ごめんね



















一時間くらい経っただろうか

だっこちゃんしたまま点滴をして

床にすわり、吸い込まれそうだった。







過去のことにとらわれて

後悔なんかしているヒマはなかった。








先生は何も言わず、

たぶんこちらの気持ちを優先してくれていたように思う。



とにかく、




血糖値が下がっていたので

夜の間は連れて帰ることに。



首がぐったり、身体も起こせない

チャリで運び込んだので 車で送ってくれた。
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by club-kinoko | 2011-12-26 11:45 | ふつうじゃなぃきじ
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